大手ゼネコンに多くの卒業生を輩出する工学院大学
2019年に学園創立132年目を迎える工学院大学。
これまでの卒業生は10万人以上に上り、大手ゼネコン、準大手ゼネコン、地方自治体などに数多くの建設系人材を輩出している。2018年3月卒業生の就職内定率は98.8%、上場企業への内定率41.7%。2011年には日本初となる建築学部を創設した。
現場の「第一線で活躍する技術者」の育成を目指す工学院大学だが、学生たちは何を学んでいるのか、そして、卒業生たちに対するゼネコンの評価はなぜ高いのか、その理由を工学院大学建築学部の学部長である野澤康氏に伺った。
息子は工学院に入れようかな(笑)
早速ですが、我が子も2018年卒で
情報デザイン学科でした。
バイト、単位、卒論、就活と大変だったようで
かなりの苦労もしたことと思います。
地方から行ったこともあり、親の私も、いろいろな面で想像以上に大変な時が多々ありましたが本人の頑張り?で、無事卒業して、念願のIT企業に就職し今も、努力をしつつ日々勉強しながら
頑張っています。
地元の就職にはつかない選択をましたが本人が決めた事。親としては暖く心配しつつも見守っていきたいと思います。
ついに降臨、わが母校!
ゼネコン、こういうとこに投資しようよ。お世話になってるわけだし。
素晴らしいです。ローカルファーストという言葉がありますが、30年後の理想的な未来社会を見つめ、弱者や社会的課題を共有しながら地域で繋がれたら最高です。具体性のない意見や言いたい放題から、学生さんが連携を通じ、地道に考える基盤作りがどんどん進んでいく具体的な形に触れた気がします。応援したいというより、具体的に一緒にやれると最高です。ISO26000の指標や、SDGsの未来につながる期待もあります。これから、応援させていただければと思います。頑張って下さい。