八代白百合学園JKが立野ダム工事現場を撮る
以前、土木写真部と八代白百合学園高校・写真部の座談会記事を公開した。その際、現在建設中の「立野ダム(熊本県南阿蘇村)で工事現場写真を撮ろう」という話で盛り上がった。
その後、土木写真部・熊本支部長の阿部成二さん(国土交通省九州地方整備局立野ダム工事事務所長)から「現地で写真撮影会をやりますよ」という連絡が入った。
国家公務員のものとは思えないフットワークの良さに感動を覚えながら、指定の日時に立野ダム現場入りし、JKの撮影の様子などを取材してきた。
JKにダム工事現場はどう映ったのか。彼女たちの作品とともに、レポートする。

八代白百合学園高校写真部のJKたちと顧問の中西琢也先生(中央左)。中央右は阿部成二・土木写真部熊本支部長(九州地方整備局立野ダム工事事務所長)。真ん中にあるのは立野ダム周辺の立体模型。
高速道路建設と維持管理に従事しています
安全・安心・快適に暮らす上で土木構造物はなくてはならない物ですね
一般の方々が有って当たり前と思うのは
仕方がない事ですが
構造物を作る意味や過程を知っていただくことにより、企画と工事に対する理解を広められることでしょう
是非、第二回、第三回と継続的に完成まで続けて頂きたいものです
途中に蓮舫さんもお誘い下さいね。
男女平等の時代なんですから、フェミさんたちも、事務、看護、保育だけでなく、もっと現場仕事を目指して欲しいですよね。
^^;