JKが激写したダム現場写真
八代白百合学園写真部一行は、マイクロバスで現地集合場所となった旧立野小学校に到着。九州地方整備局担当者と合流し、立野ダム建設現場に向かった。
撮影現場では、担当者から簡単な工事概要の説明などの後、2つのグループに分かれ、撮影に入った。写真撮影会当日は、あいにくの曇り模様で、気温も肌寒い感じ。撮影のコンディションとしてはイマイチだったが、JKたちは果敢に撮影に挑んだ。
なにはともあれ、まずは彼女たちの作品を見てもらおう。各作品ごとに写真部顧問の中西琢也先生からのコメントも掲載している。
高速道路建設と維持管理に従事しています
安全・安心・快適に暮らす上で土木構造物はなくてはならない物ですね
一般の方々が有って当たり前と思うのは
仕方がない事ですが
構造物を作る意味や過程を知っていただくことにより、企画と工事に対する理解を広められることでしょう
是非、第二回、第三回と継続的に完成まで続けて頂きたいものです
途中に蓮舫さんもお誘い下さいね。
男女平等の時代なんですから、フェミさんたちも、事務、看護、保育だけでなく、もっと現場仕事を目指して欲しいですよね。
^^;