マーシャル安定度試験(Marshall stability test)とは、アスファルト混合物の配合設計を決定するための試験。もっとも使用されている安定度試験の一つ。アスファルト混合物の粗骨材、細骨材とアスファルトの割合および配合量を決める際に用いる。マーシャル安定度試験では、円筒形の供試体(直径約10cm、厚さ約6.3cm)を60℃の水槽に入れた後、円弧形の載荷板2枚で挟み込み直径方向に荷重(載荷速度5cm/分)を加えることで、供試体が破壊されるまでの最大荷重(安定度)、変形量(フロー値)を調べる。
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