グリッドメタル工法とは、コンクリート橋梁を増し厚補強する格子状鋼板による技術提案のことで、従来型と比べ、同じ補強効果でコストは約1割減、厚みは約1/3とされる。原理的には、現地でグリッドメタルを設置後、ポリマー混和剤を混ぜたモルタルを吹き付けるだけで凍結抑制剤による塩害の耐久性付与、配筋の手間が不要とされる。グリッドメタルにはA型・B型があり、最大3m角が製造限度とされる。尚、継ぎ手部は重ね継ぎ手とされており、今後は平面的に継げる構造が期待される。グリッドメタル工法はJFEシビルと日本大学によって共同開発された。
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