坑内一元管理自動制御システムとは、戸田建設によって開発された山岳トンネル坑内環境の自動制御システムのことで、原理的には坑内環境の指標とされる各種データ(粉塵濃度/有害ガス濃度/温度)を自動計測することで、集塵機/送風機を連動して(設定された基準値に)自動制御するものである。尚、山岳トンネルの施工においては、坑内環境の作業員管理が重要とされており、現場事務所(本支店)の管理パソコンによって自動計測が一元管理されるため、従来型に比べ、管理作業/消費電力の軽減に寄与するもので、計測機器の不具合にも迅速に対応できるとされる。
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