E-ディフェンスとは、大林組/清水建設/京都大学/防災科学技術研究所によって共同開発された実大3次元震動破壊実験施設のことで、原理的には、RC造6階建てを30%までに縮小した試験体(高さ6.5m/総重量320t)の活用による振動台実験のことで、地震による揺れを3方向から再現/調整することで、最終崩壊に至るまでの余力の定量化(部材損傷の進行)/健全度(安全性)の把握/検証を目指すものである。尚、4社は基礎地盤系に関する共同研究にも着手しており、今後は大規模な実験の実施が予定/期待されている。
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