ネットキーパー工法TNとは、老朽化したトンネル剥落防止工法の1つで、覆工コンクリートに繊維シートを貼り付けるもの。原理的には、ポリプロピレン繊維を三方向に配列したメッシュシートを、不陸調整を兼ねた低粘土、高浸透性のプライマーと接着剤で覆工コンクリートに張り付ける。なお、コンクリート面が湿潤状態でも付着でき、最低5℃までならば施工可能である。ネットキーパー工法TNは、西松建設とアオイ化学工業による共同開発で、東/中/西日本高速道路会社の規格に適合している。
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