原子炉撤去計画とは、寿命のきた研究用原子炉JRR-3を生体遮へいコンクリートごとそっくり外部へ撤去し、その跡に新しい炉を設置して原子炉建屋を再利用しようという計画(JRプロジェクト)である。いわば原子炉のリサイクルによるモデルチェンジである。「炉体をそっくりそのまま外部へ運び出す」という我が国ではもとより、世界でも初めての本格的な原子炉の撤去計画である。各ゼネコンでは廃炉技術の研究開発を積極的に行っていて、各種工法の提案/実験などを行い技術力の蓄積をしているとされる。
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