地滑り防止工における計画上の留意点とは、原則的には、地滑りの要因に配慮し、抑制工と抑止工双方の特性を組み合わせた合理的な計画としなくてはならないまた、防止対策工法の主体的な部分は抑制工、人家や施設防災上の特定ブロックの安定を図る場合は抑止工とされ、尚、地滑り運動が継続して活発化している場合には、抑止工は原則として使用せず、抑制工を先行させ、運動が軽減又は停止した後に抑止工を導入するとされる。
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