弾塑性法とは、土留め設計の手法の一つ。土留め壁を有限長の弾性梁、支保工を弾性支承、地盤を弾塑性床として、掘削に従って変化する土留壁や支保工の断面計算を行う。掘削深さ10m超の土留め壁の設計では弾塑性法を使う。掘削深さ10m以下の土留め壁では慣用法を用いる。また、近接構造物があり、変形量を求める必要があるときには、弾塑性法を用いる。慣用法は土留め壁の変形量を求めることはできない。土圧や水圧は弾塑性法と慣用法で計算方法が異なる。
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