柱型枠システムとは、型枠に建入れ調整用ジャッキと移動用キャスターを組込んだ柱一体型柱型枠システムである。柱型枠システムによって、柱型枠工事における合理化/労務の省力化が期待できる。原理としては、金属製せき板/木製せき板と金属製端太材などを一体化して鋼性の高い柱面型枠とするものである(セパレータ不要)。また、柱型枠システムは、柱断面の変化に対応できるような調節機能を備え、組立て/解体がワンタッチでできるよう工夫されている。柱型枠システムは主にVH分離打設工法に使用されるもので、工場/倉庫/ショッピングセンター/事務所ビルなど、平面的に広い建物に適するとされる。
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