運搬機械の走行可能勾配は、道路土工要綱により規定されており、一般に運搬機械は、上り勾配で走行抵抗が増加し、下り勾配の時は危険が生じるとされる。ちなみに、普通ブルドーザは3割(約20°)~2.5割(約25°)、湿地ブルドーザは2.5割(約25°)~1.8割(約30°)、被けん引式スクレーパ、スクレープドーザ、ダンプトラックは15~25%、自走式スクレーパは10%以下(坂路が短い場合15%以下)とされる。
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