AFRWとは、帝人によって開発された高機能繊維を活用した木造建築向けの集成材のことで、従来型の(低剛性の)集成材よりも高強度のため、木造大空間の建築部材などに活用されるものである。原理的には、従来型の集成材(の両端部)に、テナックス(鉄の10倍;炭素繊維)/テクノーラやトワロン(鉄の5~8倍;パラ系アラミド繊維)などの高機能繊維が張り合せることで、剛性/耐震性/耐久性/軽量化の向上に寄与するものとされる。
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