超高層タワーマンション以外は、各戸の間仕切り壁が地上から屋上まで連層耐震壁となる工法が多く、この連層耐震壁をプレキャスト化するのは困難であった。 そこで大林組は耐震壁の接合部分に工夫を凝らして、かつ壁板のプレキャスト化することで、いままでのLRV 工法と併用して工期短縮を図ることを実現した。 躯体工事に1フロア6~8日を要していた従来工法と違い、1フロア4日間まで工事期間を短縮することが可能となった。大林組では、従来工法と比べ、24階建て(耐震壁180枚)で、連層耐震壁関連で約22%のコスト削減に成功している。
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