おもりによる振動抑制GMD工法とは、建設重機の走行/作業に伴う振動対策として、戸田建設によって開発された。原理的には、地上の最適な位置に”おもり”を設置するだけのシンプルかつリーズナブルな工法で、地表面の振動エネルギーを抑制するものである。GMDはGround Mass Damperの略称で、従来では低振動による施工機械の活用/地盤改良で施工速度の低下が懸念されたが、現状復帰も容易に出来るとされる。ちなみに、おもりによる振動抑制GMD工法の実証実験では、40%程度の振動減少が確認された。
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