エアモルタルとは、日鉄住金パイプライン&エンジニアリング/奥村組/タックによって共同開発された中詰め用モルタルのことで、原理的には、セメント/ベントナイト/水/増粘剤(セルロース)を含有する流動化剤/起泡剤を基に製造するものであるが、トンネルと鋼製ガス管の隙間に中詰め/打設することで腐食防止に寄与するものである。尚、エアモルタルは打設後6時間経過しても材料分離することがないため、中詰め区間の延長が見込めることで、ひいては型枠作業/工期短縮に貢献するものとされる。ちなみに、エアモルタルの硬化後の透気性は高く、ガス漏れの有事にも検知可能とされる。
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