エレクトロスラグ溶接 (SESNET溶接法)とは、溶融スラグの抵抗発熱を利用する溶接法のことで、原理的には、溶融したスラグ/金属がこぼれないよう水冷銅壁で囲み、ワイヤと母材を下から上に自動溶接するものである。エレクトロスラグ溶接 (SESNET溶接法)は重電機器/セメントプラント/製鉄機械などの分野で、軟鋼/高張力鋼/ステンレス鋼/鋳鉄などの厚肉材(25mm以上)に用いるものとされる。尚、エレクトロスラグ溶接 (SESNET溶接法)は、アーク熱を利用するアーク溶接法とは異なるものとされる。
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