コンクリート平模様仕上げ打放し工法とは、木目、竹目、石目などの模様をコンクリート表面に転写して仕上げる工法で、代表的なものに、本実加工による縁甲板やバラ板をせき板に用いる方法がある。コンクリート平模様仕上げ打放し工法に使用される木材は、一般的には、木目模様の美しいものとしてスギ、ヒノキなどの板目材が多いが、ベイマツのようによりはっきりとした木目の材が用いられることもある。また、さらに木目模様を強調したい場合は、薬品やバーナーで板表面を焼いたり、サンドブラスト加工したものを用いるとされる。
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