サッシ先付工法は、サッシ先付けによる省力化(型枠)工法の1つで、コーキングの手間が不要でガラスの交換が可能になるものである。サッシの収まり/支持方法は多種多様のため、支持方法として約10種類にも及ぶとされるが、サッシ先付工法は在来工法に比べ、品質/精度低下を招く側面があるため、採用に際しては”早かろう・安かろう・悪かろう”にならないよう確認/検討が必要とされる。尚、サッシ先付工法は1つの工法として捉えるだけでなく、外壁全体の仕上げまでを含めた総合的なシステムとして検討しなければならない。サッシ先付工法は、サッシのみならず、ドア/木枠などの先付けにも応用できるため、多くの現場で採用されている。
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