ダブルチャンバー法とは、コンクリートの透水性を(現地で)測定する非破壊検査技術のこと。原理的には、測定部にシール材(0.3mm)を施工し、内側チャンバーと外側チャンバーを内包した治具を構造物に取り付け、内側チャンバーから圧力を加えた水を構造物に押し当て、外側チャンバーから真空ポンプで吸引するものである。なお、その測定データを元にコンクリート表層部の品質を詳細に診断できるとされる。ダブルチャンバー法は九州産業大学工学部豊福研究室によって開発された。
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