パックドレーン工法とは、サンドドレーン工法の改良型工法である。柔軟性に富んだ科学合成繊維網筒(直径12cm)に砂を詰めて排水ドレーンを造成し、軟弱地盤の圧密促進を図る。パックドレーン工法を用いると、ドレーンの周辺地盤の乱れは少なく、施工費も安く済む。盛土施工後、大きな圧密沈下を起こした場合でも、連続した排水性を維持できるほか、地震時には過剰間隙水を逃がすことができるため、液状化対策にも有効である。
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