ブラストサイレンサーとは、山岳トンネル工事の発破時の可聴音を全周波帯域で低減する消音システムのことで、構成される2つの消音器(音響管式消音器/吸音材式消音器)によって、消音器が逆位相の反射音で(低周波の)発破音を打ち消し、ダクト部の吸音材で可聴音を吸音する原理を利用するものである。ブラストサイレンサーは大林組によって開発された。ブラストサイレンサーは従来型の防音扉より20%のコスト削減が見込めるとされる。
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