1928年に完成した単純トラス橋で日本最長となる164.4メートルもある近鉄京都線澱川橋梁(登録有形文化財)に使われた下路式曲弦プラット分格桁トラス構造。プラットは逆ハの字構造である。澱川橋は5月着工・11月竣工という突貫工事であった。 その他に、ペティットトラス飯田線万古川橋梁、広島県の紅葉橋(神龍橋)にも使われている戦前の技術である。澱川橋でいえば、中央部は高さ24メートルもあるため、、塗装作業が大掛かりになり、コスト高となるため、昭和になりウォーレントラスにその地位を奪われた。
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