中性子遮へいコンクリートとは、安藤ハザマ/KEK(高エネルギー加速器研究機構)によって共同開発された特殊骨材(水素/ホウ素含有)を材料とするプレキャストコンクリートのことで、従来型に比べ硬化遅延の改善/型枠の転用回数の増加によりコスト削減(5%)に寄与するものとされる。中性子遮へいコンクリートは普通コンクリートに比べ、壁厚を約4割薄く出来るとされ、顧客/施設用途などの要求性能(中性子被爆量など)に応じた提案が期待される。
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