品質管理支援システムとは、コンクリート表層の定量的な品質評価システムのこと。原理的には、撮影画像を解析ソフトに入力し、品質を5段階評価する。トンネル断面方向と延伸方向とのパーツで、もれなく網羅し、表面気泡や豆板、剥離、ひび割れ、コールドジョイント、のろ漏れ、砂筋等、多様な変状を抽出できるとされる。ちなみに、国交省は、コンクリート構造物の工事完了後に「ひび割れ」発生状況等の資料提出を義務付けている。品質管理支援システムは、清水建設によって開発された。
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