壁土とは、現在は特殊な地方では従来からの土壁工法が施工されているが、都市では住宅の塗壁はラスボード下地プラスター塗りです。しかし古建築の補修、茶室等で土壁を施工することもあります。土壁は小舞下地に粘土質の土を水で混練りしてわら?、山土、砂等を加え20~30日位放置して、粘性を出してから使う。東京附近は埼玉県の荒木田原でとったため荒木田土というが、茶褐色の粘土です。これを小舞壁に塗り乾燥固結してから片側を塗り、下塗、中塗等を経て土壁を作り上塗りは色土、ジュラク等で仕上げます。
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