標準型総合評価方式とは、発注者側からの標準的な仕様(工事内容/高度技術など)に対して、安全対策/交通環境への影響/工期短縮などの観点から、民間企業が施工上の優れた技術提案を行うもので、価格との総合評価を通じて公共工事の品質向上に寄与するものである。尚、標準型総合評価方式が適用される対象は社会的要請が高く、技術的工夫の余地が大きい工事などとされる。ちなみに総合評価落札方式は、技術力評価/技術提案に応じた標準型/簡易型Ⅰ/簡易型Ⅱに分類されるが、その中の標準型総合評価方式における標準Ⅰ型/標準Ⅱ型の区分の内、標準Ⅰ型においては政府調達に関連する協定適用工事に関するものとされ、評価項目が異なるものとされる。
標準型総合評価方式
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