洋上太陽光発電システムとは、「太陽の光で海の畑を耕す」をテーマに、大分県佐伯湾につくられた、大分海洋牧場の中枢機能である。洋上太陽光発電システムの最大出力は、1時間あたり10kWとされ、牧場の自動給餌システムや電着魚礁などに送電される。洋上太陽光発電システムは、洋上に直径16mの高強度軽量コンクリート製の円型バージ(総重量は460t)、甲板には太陽光を吸収する電池パネル(264枚)が放射状に配置され、その中央の灯標(9.9m)で構成される。洋上太陽光発電システムは、清水建設エンジニアリング本部主導の元、大分県/シャープの3社によって開発された。
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