滑り支承とは、柱の直下に滑り材を入れることで、地震の揺れをなるべく建物に伝えないようにする形の免震装置のことである。 仕組みとしては、すべり材がすべり板の上に接触して可動する結果、二次剛性がゼロになるというものである。 経年劣化するすべり材は危険なので、化学的に安定したPTFEで表面処理したテフロン樹脂などをすべり材に使う。
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