石膏ボードは、1890年米国で発明、1902年現在の形のものが生産され、我国には1921年技術導入された。たまたま1923年(大正12年)関東大震災の復興建築にタイガーボード、耐火ボードとして壁天井用に使われたが、厚みが薄く破損しやすく、また人造石膏が開発されなかったので生産も少なく、普及発展しなかった。1953年日東石膏によってラスボードが開発されこれが石膏ボードの生産増大となり、1960年生造技術の導入と共に人造石膏が製産され、石膏ボード使用も拡大してきた。
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