ACSセルフクライミングシステム工法とは、自昇式大判型枠搭載足場による橋脚構築工法のことで、原理的にはリモコン操作による油圧シリンダーの収縮運動で足場全体を上昇させるものである。ACSセルフクライミングシステム工法は従来型のように盛り替え作業ごとに型枠をクレーンで地上に降ろす必要がないため、クレーンや吊り荷重に制約がある主に40m以上の橋脚や高層ビルのセンターコアなどに利用される安全性の高い省力化工法とされる。ACSセルフクライミングシステム工法はペリー・ジャパン株式会社によって開発された。ACSセルフクライミングシステム工法はNETIS登録技術である。
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