PNW工法(Penta-Ocean Non Welding)とは、既存の鋼構造建物について、高力ボルトによる挟み込み接合で補強部材を設置する耐震補強方法。母材へのボルト孔の穿孔や溶接が不要で、小断面・薄肉の部材に使用できる。PNW工法を用いることで、溶接による火災発生リスクを抑え、防火のための養生を軽減できる。工期、コストを抑える効果もある。PNW工法は、五洋建設と西日本工業大学の平井敬二教授が2007年に開発し、日本建築防災協会から建築物等の防災技術評価を取得している。
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