WINDSーIIIとは、高砂熱学工業によって開発されたドライルーム用の低温再生型除湿機のことで、原理的には、工場内の余剰/ヒートポンプ排熱(90℃未満)を活用することで、低温の空気(60~80℃)で段階的に除湿ローターを再生するもので、ドライルームの年間エネルギーコストの大幅削減が見込めるとされる(最大60%)。尚、リチウムイオン電池や有機ELの大規模量産工場においては除湿機の運転が高額になるケースも少なくなく、WINDSーIIIによる省エネ対策が期待される。
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