自動施工システムとは、原理的には、最上階の構造体を先に地上で組立て、本設の柱などをガイドに自己上昇しながら、構造体・外壁などを施工するシステムのこと。自動施工システムの例では、大成建設のT-UP工法、清水建設のスマートシステム、前田建設工業のMCCSなどが挙げられる。建築分野の自動化・コンピュータ化は他産業に比べ決して進んでいるとは言い難く、特に施工部門においては開発が急がれている側面がある。
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