コンクリート診断士は、公益社団法人日本コンクリート工学会が実施する試験に合格し、コンクリート診断・維持管理の知識・技術を有すると認定され、登録した者に与えられる。コンクリート構造物の劣化診断のための計画、調査、測定、評価、判定に関する知識のほか、維持管理の提案、劣化の進行予測、各種対策の効果予測などの知識が必要とされる。コンクリート診断士の試験は、2001年より実施されている。コンクリート構造物を長年にわたって供用するために必要な劣化診断・維持管理能力のある技術者を養成する事を目的とする。
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