加圧防煙システムとは、清水建設によって開発された空気圧を用いた火災安全技術のことで、原理的には、火災時に発生する室内の煙が避難通路に出ないように火災ゾーンを排煙ファンなどで負圧に、他方避難する廊下には加圧ファンで新鮮な空気を入れ正圧にすることで、煙の侵入を防ぐものである。尚、加圧防煙システムの留意点は圧力制御とされ、火災ゾーンから避難の際に扉の開閉に支障がないように設計することとされる。
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