軟弱地盤動態観測システムとは、盛土挙動を早期に判断できるシステムのことで、原理的には、自動追尾・自動視準機能が搭載されたトータルステーションで沈下板や変位杭を観測し、その座標データを取り込んで、Δσ/Δt~t管理図やS~σ/S管理図に出力するもので、従来型のレベルや光波測距儀での観測、ならびに、紙媒体に記録し、エクセルで管理図を作成する手間や工数が軽減され、軟弱地盤動態観測システムは観測対象の状況に応じた継続観測や高利的なデータ管理が可能とされる。軟弱地盤動態観測システムは株式会社岩崎によって開発された。軟弱地盤動態観測システムはNETIS登録技術である。
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