銅板屋根とは、銅板は耐久性があり、温度による伸縮が少なく、不燃材料で強度があり、錆が発生した 場合鉄錆とちがい母材を侵すことなく、むしろ保護して耐久性を増し、かつ加工しやすいので古くから使用されている。建築には桃山時代から屋根、樋、装飾金物に使用されている。銅板屋根の代表的なものに 日光東照宮で1617年(元和3年)竣工とあるから実に400年前である。住宅には江戸時代度々の火災から幕府は防火上から銅板葺きを奨励し、板金工を養成したという記録がある。
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