ミリングモール工法とは、地中障害物対応型泥濃式推進工法といい、非開削で金属障害物探査/切削除去の連続作業を可能にするものとされる。対応管径は800~3000mm、原理的には、電磁波を発して金属障害物の磁界を受信し、金属障害物の有無を判断、切削した残骸を排泥と一緒に機内から立杭まで搬送/誘導するもの。なお、掘削機内部から薬液注入することもできる。磁気コイル、専用ビット、伸縮機構、薬液注入ボーリングマシンで構成される。なお、障害物の検知エリアは掘進機の前方1.0mの範囲。ミリングモール工法は、2012年国際非開削技術協会賞受賞。ミリングモール工法は、ミリングモール部会によって開発された。
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