タイル先付け桟木法とは、コンクリート打設と同時にタイルを張り上げる工法のことで、原理的には、特殊釘(頭なし釘)で固定された桟木にタイルの重量を預けることで、大型あるいは特殊形状のタイルを打ち込んでしまう工法である。目地部は、コンクリート打設時にセメントペーストが漏れ出さないよう、モルタルあるいは発泡材詰め等の処理を行うとされる。大型特殊タイル三丁掛け/四丁掛けではタイル重量が大きくなるため、型枠の補強が求められる。
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