鋼管矢板ドリリングプレス工法とは、成幸利根株式会社によって開発された硬質地盤への鋼管矢板/杭の中掘圧入工法のことで、原理的には、特殊アースオーガー/鋼管矢板圧入機(鋼管パイラー)と連動して、杭先端地盤を解しながら鋼管矢板を自走圧入するもので、(狭隘地における)廃土量は微量で大量な水を必要としないコンパクト施工に定評があり、硬質地盤(N値210程度)に対応するものの振動(78dB以下)/騒音(84dB以下)が少ない環境対応型ともされる。尚、鋼管矢板ドリリングプレス工法は鋼管径の適用サイズがΦ600~1500mm、L=30.0mとされ、NETIS登録技術として護岸/道路擁壁など広範囲に適用されている。
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