凍害とは、コンクリートが凝結融解作用を受けることにより、組織が脆弱化し、初期の性能を保てない状態となることを指す。凍害には、内部の組織が脆弱化する場合と、表面が緩むことでスケーリング(表面剥離)する場合とがある。凍害のうち、コンクリートの施工後間もなく生じる場合は初期凍害といい、若材齢での凍害は別に定義される。
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