床衝撃音低減粒状制振材とは、戸田建設/フクビ化学工業によって共同開発された重量床衝撃音を低減する粒状制振材のことで、原理的には、量によって調節するもので、天井裏に設置し、固定フックを野縁に引っ掛けることで、衝撃音の遮断性能を制御するものである。尚、従来型ではスラブを厚くしたり、二重床に制振シートを挿入するなどで対応されたが、粒状の再生樹脂が衝突/摩擦を繰り返して効果的に衝撃音を抑制するものとされる。ちなみに床衝撃音低減粒状制振材は軽量のため、荷重の増加による性能向上と、リサイクル材によるコスト削減も期待できる。
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