入母屋造りとは、古くから城や社寺建築で使用される、切り妻と寄せ棟が合体した形状の造りのこと。入母屋造りは、木造建築の中で一番高給な屋根の造りとされる。施工に際しては、隅木の反りや取り合う垂木の加工など高度な技術が必要とされ、RC造の場合も現代の名工が必ず工事に参加するとされている。尚、型枠原寸場が必要であり、切り妻方向の半分の面積を確保することとされる。ちなみに、破風の反りは棟梁に求められる技術である。
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